28卒イノ塾講義レポート#11|マスコミ就活「面接対策の基礎」苦手でも変わる3つの本質

28卒イノ塾講義、第11回のテーマは「面接対策(基礎)」。
2026年6月15日(月)に開催された講義では、約3時間20分にわたって、マスコミ就活の面接で「何を、どう話すか」の土台をじっくり解説しました。
冒頭で伝えたのは「面接が苦手だと思っている人ほど、大丈夫。ちゃんと変わるから」という言葉。
実際この日も、NHKの内定者が新たに2名(早期と合わせて4名)出たという嬉しい報告から始まりました。


第11回 テーマ一覧
講義で扱った主要なメッセージはこちらです
- 選考フローの現実|キー局は「5%しか通らない」世界
- 局によって選考回数は違う(キー局7回・準キー6回・ローカル3回前後)
- 役職の流れと、最大の関門「局長面接」
- 面接官が見ている3つの軸(人柄/コミュニケーション力/本気度)
- 「興味を持たれた質問」と「分からないから聞かれた質問」の違い
- 体力・現実味(地方耐性など)の見られ方
- 自分の雰囲気を“客観視”する大切さ
- 自己紹介は「種まき」――何を先に伝えるかの設計
- 「若者のテレビ離れ」と「テレビの強み」への答え方
- 佇まい・逆質問・最後の一言の使い方
- 面接の戦い方3原則(全部言う/会話する/端的に)
- コンテンツ力×デリバリー力(寿司職人の比喩)
- 集団面接の攻略(会話感・被せ・話すリズム)
- 内定者から学ぶ「会話感」
「面接が苦手」は、ちゃんと変えられる
「自分は面接が苦手だ」と感じている就活生は、本当にたくさんいます。
でもイノさんが繰り返し伝えるのは、面接は才能ではなく「準備と練習で変えられる」ということ。
実際、この日内定が決まった塾生も、最終面接に一度も進めなかった時期を経て、毎日コツコツ練習を重ねて最後に報われた一人でした。
大事なのは、話し方(デリバリー)よりもまず「中身」。
聞かれたことに、自分の言葉で、合格ラインまで答えを用意できているか。そこを固めれば、滑舌や緊張といった表面的な悩みは後からついてきます。
「結論ファースト」と相手目線の説明力
面接でうまく話せない人の多くは、説明が長く、結論が最後まで見えません。
講義で徹底して練習したのが「まず結論から言う」こと。そして、その結論を”相手目線”でかみ砕いて伝え、共感まで得られる「説明力」です。
自分が言いたいことを並べるのではなく、「相手(面接官)にどう届くか」から逆算して話す。この順番を変えるだけで、同じ内容でも伝わり方が大きく変わります。
面接は”会話”。話しすぎず、相手に興味を示す
面接を「一問一答で自分をアピールする場」だと思っていると、つい一方的に話し続けてしまいます。
でも本質は”会話”。面接官の言葉をよく聞き、話の着地点を合わせ、ときに「へぇ」と相手に興味を示す——その姿勢こそが「一緒に働きたい」と思わせる鍵になります。
一文を長く続けず、ひと区切りずつ相手の反応を見る。話す量ではなく、会話のキャッチボールができるか。面接官は、そこを見ています。

次回予告
第12回イノ塾講義は来週月曜日に開催予定です。引き続き、夏インターン本番に直結するテーマで進んでいきます。
内定者座談会 参加受付中
毎週金曜日21時より、現役内定者と直接話せる座談会を開催しています。

- 6/19(金)21時〜 人気制作会社内定者ゲスト
- 6/26(金)21時〜 キー局内定者ゲスト
参加ご希望の方はイノ塾公式LINEから「内定者座談会参加希望」とご連絡ください。無料でご参加いただけます。
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