28卒イノ塾講義レポート#10|マスコミ就活の「企画」の作り方、3時間でとことん深掘り

28卒イノ塾講義、第10回のテーマは「マスコミ就活企画の基本」。
2026年6月8日(月)に開催された講義は、約2時間15分。
マスコミ就活で必ず聞かれる「あなたがやりたい企画は?」――その問いにどう答えるか、企画の本質をとことん深掘りする回でした。
夏インターンESに「企画」を書く前に、押さえておきたい本質が詰まった回です。

第10回 テーマ一覧
講義で扱った主要なメッセージはこちらです
- 「企画」はマスコミ就活で必須だけど、面白くなくていい
- 企画書に書くべき7要素
- 志望動機3層構造の第2層に「企画」がある
- 自分の頭で01考えるな|何かと何かの掛け合わせ
- 自分の経験を「企画」に変える
- 時間帯まで考える|枠に理由を持つ
- ジャンル別の考え方(ドラマ・バラエティ・報道)
- 「演出を語りすぎる」と落ちる
- 結論|面白さよりも自分らしさ
「企画」はマスコミ就活で必須だけど、面白くなくていい
「あなたがやりたい企画は?」――この質問、マスコミ就活ではほぼ全社で聞かれます。
そのプレッシャーで、完璧な企画書を作ろうとして手が止まる就活生が、毎年たくさんいます。
しかし、
「企画はマスコミ就活で必須。でも、面白さで勝負するものじゃない」
企画は、自分らしさを伝えるための「道具」です。トップクリエイターになる必要はありません。
素人クリエイターとして、自分が見えている世界を、自分の言葉で語る。これが企画の本質です。
自分の経験を「企画」に変える
企画というと、つい「ゼロから新しいものを生み出さなければ」と思いがちです。
でも、イノ塾で教えているのは「自分の経験を企画に変える」という発想。
日常で「これ面白い」「これ気になる」と感じた瞬間こそ、自分にしか作れない企画の種です。
講義では、先輩塾生が実際に内定面接で話した企画書サンプルを4本紹介しながら、「どの経験から、どう企画に昇華させたか」を細かく解説しました。
「自分には特別な経験がない」――そう感じている人ほど、この発想の転換で景色が変わります。
「演出を語りすぎる」と落ちる
面接で企画を語るとき、よくある失敗が「演出やこだわりを細かく語りすぎる」こと。
「カメラはこう動かして」「BGMはこれで」「主演はこの人で」――こだわりを丁寧に語っているつもりが、面接官には「うるさい」「重い」と受け取られてしまいます。
大事なのは、演出の細かさではなく「なぜその企画なのか」「自分のどの経験と繋がっているか」を語れること。
企画は「自分を見せる道具」。道具にこだわりすぎて、本来見せるべき自分が霞んでしまっては本末転倒です。

次回予告
第11回イノ塾講義は来週月曜日に開催予定です。引き続き、夏インターン本番に直結するテーマで進んでいきます。
内定者座談会 参加受付中

毎週金曜日21時より、キー局・準キー局内定者と直接話せる座談会を開催しています。
- 6/12(金)21時〜 準キー局内定者ゲスト
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