◎Amazonから書籍出版「マスコミ就活内定戦略2027卒」 マスコミ志望は必読!

28卒イノ塾講義レポート#9|MBSインターンES公開添削・就活脳を外す・200字に命をかける

こんにちは、イノです。

28卒イノ塾講義、第9回のテーマは「MBSインターンES公開添削」。

2026年6月1日(月)に開催した講義では、約2時間25分にわたって、塾生がオープンチャットに投稿したMBSインターンESを、その場で次々と添削していく公開添削形式で進めました。

夏インターンESの締切が近づくこの時期。今日はESの「文体・削り方・1行目の作り方」を、実例を見ながらじっくり叩き込む実戦回です。

目次

第9回 テーマ一覧

講義で扱った主要なメッセージはこちらです

  • 「就活脳」を捨てる
  • ESは「会いたい」と思わせるかどうか
  • ESは早く書いて何度も書き直す(5〜6回が前提)
  • 200字ぴったりまで使い切る
  • 一言目(1行目)で結論をズパンと言い切る
  • 「ですます」をやめる|だ・である調+体言止め
  • メッセージは1つに絞る|点が2個ある文章は読まれない
  • 抽象ワードを捨て、具体ワードでフックを作る

「就活脳」を捨てる

講義の冒頭で、私が何度も繰り返したのが「就活脳を捨てろ」というメッセージ。

「就活ってこう言うべきでしょ」「人事ってこういうの好きですもんね」――そんな思い込みの正解像を作って、それに沿って書く人がとても多い。でも、それが一番もったいない書き方です。

自分が素直に思ったことから出発して、それをどう魅力的に伝えるかを考える。これが伸びる人の出発点だと、僕は塾生たちにいつも伝えています。

マスコミ就活転職イノさん

(思っていないけど)こう言うべきですよね。そういう書き方をしている限り、成長は止まると私は考えています。

ESは「会いたい」と思わせるかどうか

ESの判断基準は「面白い/面白くない」ではありません。

「会いたい/会いたくない」です。

この人の話を直接聞いてみたいと思わせられるかどうか。

そして、もし読み手が「分からない」と感じたら、その瞬間に「会いたくない」になる。難解な文章はそれだけでアウトです。

みんなと同じようなことを書く、具体性がない、リズムが悪い

――そういう文章は「分からない=会いたくない」のルートに入ってしまいます。

ESは早く書いて何度も書き直す

マスコミESの通過率は、全体で10%以下。

塾生たちの通過率を70〜80%まで上げられるのは、ひとえに「書き直す回数」のおかげです。

1回書いて出すのではなく、5〜6回書き直してから提出する。

なぜ書き直すのか。自分の頭の中で「伝わる」と思っているものが、他人にはまったく伝わっていない、を何度もチェックするためにです。

提出ギリギリに書いたESより、1ヶ月前から書き始めて何度も寝かせて見直したESの方が、ほぼ確実に強くなる。

これは長年塾生たちを見てきての結論です。

200字ぴったりまで使い切る

「200字以内」と書かれていたら、180字や190字で止めないこと。

許される範囲は「200字ぴったり、もしくは199字・198字」までだと塾生に伝えています。

マスコミの仕事は、時間制限ギリギリまでいいものを詰め込む仕事。ESで余白や隙間があると、それだけでスタート時点から印象が下がります。

200字を使い切ることを意識。

一字一句、削る/残すを徹底的に検討する作業を、書く前提として組み込んでほしいです。

一言目(1行目)で結論をズパンと言い切る

ESの1行目は、勝負の最大ポイント。

「私は〜と考えます」のような前置きは置かない。一言目に「こういうことがしたい」「こうなりたい」と、結論をズパンと持ってくる。

例えば、

「御社の隅々まで目を向ける報道を学びたい」

「失敗を笑いに変える神髄をこの目で見て学びたい」

――こういった1行目があれば、読み手は次の行を読みたくなります。

「ですます」をやめる|だ・である調+体言止め

ESは基本「だ・である調」。

「〜です」「〜ます」「〜と思います」は、文字数が多くなってしまいます。

文末を体言止め(名詞で止める)にすると、リズムが出て短く強い印象になります。

  • 「最大の課題だった」→ 「最大の課題。」
  • 「印象的でした」→ 「印象。」
  • 「私の挑戦は始まった」→ 「私の挑戦の始まり。」

削った1〜2文字ぶん、別の情報を入れ込める。200字の枠ではこの積み重ねが効きます。

メッセージは1つに絞る|点が2個ある文章は読まれない

200字の中で、伝えたいことを1つに絞る。

複数のメッセージを混ぜると、どれも薄くなって、結果的に「点が2個ある文章」になってしまう。僕はこれを講義中、「読まれない文章」と何度も伝えています。

一番強いやつだけ残す。残りは別の設問や、深掘り質問の時の話題に取っておきましょう。

抽象ワードを捨て、具体ワードでフックを作る

「企画担当」「体育会」「大学時代」「私の働いていた」――これらの抽象ワードは、それ単体では何も伝わりません。

具体的な数字・固有名詞・状況描写まで降りる。

「100人所属するテニスサークルで、年3回の合宿の企画担当」のように、組織規模+頻度+具体的こだわりを入れると、聞き手が「どうやって?」と質問したくなる構造になります。


今週のミッション

講義の最後に、塾生たちへ今週のアクションを出しました。

  • MBSのES設問を見て、まず自分で1回書いてみる
  • 学チカ200字を「冒頭にフック」型で書いてみる
  • 「ですます」「思います」「と感じます」を全部削ってみる
  • 200字に届いていない箇所を、200字ぴったりまで詰める
  • 1日寝かせて翌日もう一度見直す

次回予告

第10回イノ塾講義は来週月曜日に開催予定です。

引き続き、夏インターン本番に直結するテーマで進めていきます。


内定者座談会 参加受付中

毎週金曜日21時より、キー局・準キー局内定者と直接話せる座談会を開催しています。

  • 6/5(金)21時〜 キー局内定者ゲスト
  • 6/12(金)21時〜 準キー局内定者ゲスト

参加ご希望の方はイノ塾公式LINEから「内定者座談会参加希望」とご連絡ください。無料でご参加いただけます。

イノ塾 28卒生 募集中!

本気でマスコミ内定を目指す方は、公式LINEから無料相談を受け付けています。

過去の講義レポート

マスコミ就活イノ塾では28卒イノ塾生を募集中です!

ご興味のある方はぜひイノ塾公式LINEからお問い合わせください。

イノ塾ではインプットとアウトプットの場をたくさん用意しており、本人のやる気が何より大事なので無理な勧誘はまったくしておりません。

お問い合わせいただいたみなさんにイノ塾生マスコミ内定者座談会へご招待しています。

過去の内定者座談会の様子は以下です。

毎週日曜日、スペース

リアルタイムで質問に答えたり、マスコミ就活について話したりしています。みなさんのご参加お待ちしています!

お問い合わせ / お申込み

まずは無料でお気軽にご質問・ご相談ください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次