28卒イノ塾 特別講義レポート|面接の「深掘りの質問」に備える2時間18分

8月1日(土)、この日のイノ塾は特別講義でした。
ふだんの講義とは別に、テーマをひとつに絞って開く回です。
イノ塾では主に水曜日、土曜日が特別講義の日です。それぞれの今必要なテーマの特別講義を行なっています。
今回のテーマは、面接対策の土台になる「深掘りの質問」への備え。
面接では、ガクチカ(=学生時代に力を入れたことの話)を話すと、面接官がそこへ質問を重ねてきます。
その質問を先に想定して、答えを用意しておく。
イノ塾ではこれを「派生の質問」と呼んで、面接対策の真ん中に置いています。
この日の様子を記録しておきます。

この日にやったこと
この日の流れは、こんな感じでした
- 前半は、この備えがなぜ大事なのかを、あらためて整理
- 後半は、塾生が作ってきた質問と答えを、その場でひとつずつ講評
- 最後は、この日の気づきを発表しあう感想タイム
- あわせて2時間18分の講義でした
この日のメインは、後半のライブ講評です。
塾生から送ってもらった実物をみんなで見ながら、「ここはこうだよね」「例えばこんな答えはどう?」と、その場で一緒に直していきます。
個別のやりとりの中身は、ここには書きません。
ただ、ひとりの答えへの講評は、聞いている全員への講評でもあります。
同じ課題を、みんなどこかしらに持っているからです。
全員に繰り返し伝えたこと
この備えは、正直、簡単ではありません。
過去内定者の塾生もみんな、苦労しながら作っていました。
だからこの日も、率直にこう伝えました。
これめっちゃ苦労すんねん。簡単じゃないねん。これ、コツコツやれる人が強い。
一気に仕上げようとしなくていい。
1日に少しずつでいいから、コツコツ積んでいく。
もうひとつ、この日よく出た指摘が「真面目に考えすぎ」でした。
机に向かって唸るより、お風呂や移動中に、遊ぶように考えたほうがいい答えが出たりします。不思議ですが、本当にそうなんです。
一度泳げたら、一生泳げる
この日の終盤、こんな例えで伝えました。
これね、掴むまでなんよ。ほんまに平泳ぎみたいもんや。1回泳げたら一生泳げるやろ。
コツを掴むまでは、誰でも時間がかかります。
でも一度掴んでしまえば、就活の間だけでなく、働き始めてからもずっと使えます。
だからイノ塾では、ここにしっかり時間をかけています。
ふだん、特別講義はアーカイブに残していません。
ただこの回は大事な回になったので、塾生がいつでも見返せるように、特別に残すことにしました。

次回予告
週明け月曜の通常講義は、面接練習の6週目でした。
5時間を超える模擬面接会になったので、そのレポートは次回じっくり書きます。
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