【28卒】日本テレビ 本選考ES|制作・報道とビジネス部門の設問、11/25(水)10時締切

日本テレビ(日テレ)の本選考エントリーシート(ES)が公開されました。コンテンツ制作/報道部門です。
締切は11月25日(水)。エントリーシートは午前10時、Web課題は正午、エントリー動画は14時の締め切りです。
設問は7つ。志望理由、心に残ったコンテンツ、努力した経験、そして映像コンテンツの企画案を書きます。
⚠️ 日本テレビは今回、営業/メディアビジネス部門とコーポレート部門も同時に募集しています。この3部門は併願できず、どれか1つのESを登録すると、ほかの部門にはエントリーできなくなります(テクノロジー部門との併願は可)。この記事は、コンテンツ制作/報道部門と、営業/メディアビジネス部門のESについてまとめています。
※募集部門と併願のルールは、日本テレビの募集要項(公式)より。
TBS、テレビ朝日に続いて、キー局では3局目の本選考ESです。
この記事では、今年の設問で何が聞かれているかと、提出前の考え方を短くまとめます。
後半では、営業/メディアビジネス部門の設問も要約します。
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設問の全体像(要旨)
今年の設問を、字数とあわせて要約します。
- ゼミ・専攻・研究内容など(90字以内)
- 部活動・サークル・アルバイト・習い事など(90字以内)
- 語学・留学・資格・受賞歴・スキルや経験、入社後にいかせそうな職業経験や特技(150字以内)
- 日本テレビのコンテンツ制作/報道部門を志望する理由と、入社して取り組みたい仕事、その仕事での強みのいかし方(250字以上350字以内)
- 今までで一番心に残ったコンテンツを、心に残った具体的なシーンと理由とともに(250字以上350字以内・ジャンル不問)
- これまでの人生でもっとも努力した経験と、そこから学んだこと(タイトル30字+300字以上400字以内)
- 日本全国・世界中の人が「見たい」と思う映像コンテンツの企画を1本(タイトル30字+内容400字以上600字以内+伝えたいメッセージ50字・ジャンル不問・志望分野を踏まえて)
文章でしっかり書くのは、志望理由(350字)、心に残ったコンテンツ(350字)、努力した経験(400字)、企画案(600字)の4つ。この4つにはどれも「◯字以上」の下限があります。

各設問で、何が聞かれているか
志望する理由と、入社してから取り組みたい仕事(250字以上350字以内)
志望理由だけではありません。「入社してから取り組みたい仕事」と「その仕事で強みをどういかせるか」まで、1つの設問で聞かれています。
「取り組みたい仕事」は、企画タイトルのレベルまで具体的に。「感動を届けたい」のような言葉では、誰の記憶にも残りません。読んだ人の頭に映像が浮かぶところまで具体的にしてください。
3つを書き分けると、350字は短いです。短い志望動機は、たくさん書いてから削って作ります。
心に残ったコンテンツ(250字以上350字以内)

設問が求めているのは、「心に残った具体的なシーン」と「なぜ心に残ったのか」の2つです。ジャンルは問いません。
好きなコンテンツを語るとき、あらすじを説明するだけではダメです。なぜ心に響いたのか、どのシーンがどう刺さったのか。あなたの考えた深さを伝えるように書くのが大切です。
もっとも努力した経験(タイトル30字+300字以上400字以内)
「頑張りました」だけでは通りません。語るべきは結果ではなく、何を考えて、どう動いたか。
特別な経験はいりません。差がつくのは、話の切り口です。
映像コンテンツの企画案(タイトル30字+400字以上600字以内+メッセージ50字以内)

複数ではなく1本に絞る、ジャンルは問わない、自分の志望分野を踏まえる。設問にそう書かれています。
企画は、自分らしさを伝えるための道具です。
ゼロから新しいものを生み出す必要はありません。日常で「これ面白い」「これ気になる」と感じた瞬間が、自分にしか作れない企画の種です。
ESに書いた企画は、面接でも語ることになります。
面接で企画を語るときによくある失敗が、演出やこだわりを細かく語りすぎること。大事なのは「なぜその企画なのか」「自分のどの経験とつながっているか」を語れることです。
企画の考え方は、28卒イノ塾講義レポート#10|マスコミ就活の「企画」の作り方、3時間でとことん深掘りをお読みください。
短い項目(ゼミ・専攻/部活動・サークル・アルバイト/語学・資格・経験)
短い欄も、手を抜かないでください。本選考のESは、最終面接まで手元に置かれます。短い欄に書いたことが、面接の質問の入口になります。
ビジネス部門(営業/メディアビジネス)のES設問(要旨)
同時に募集している営業/メディアビジネス部門の設問も、字数とあわせて要約します。
- 志望する分野を第3志望まで選択(「その他」は15字以内)
- ゼミ・専攻・研究内容など(90字以内)
- 部活動・サークル・アルバイト・習い事など(90字以内)
- 語学・留学・資格・受賞歴・ビジコン参加・スキルや経験、入社後にいかせそうな職業経験や特技(150字以内)
- 日本テレビの営業/メディアビジネス部門を志望する理由と、入社して取り組みたい仕事、その仕事での強みのいかし方(250字以上350字以内)
- 今までで一番心に残ったビジネスモデル・サービス・コンテンツを1つに絞り、なぜ心に残ったのか(250字以上350字以内)
- これまでの人生でもっとも努力した経験と、そこから学んだこと(タイトル30字+300字以上400字以内)
- 身の回りの「課題」を1つあげ、それを解決するビジネスの企画案を1つ。日本テレビのIP・リソース・ノウハウをいかし、どこで利益を生むかを明記(タイトル30字+内容400字以上600字以内)
設問の骨組みは、コンテンツ制作/報道部門とほぼ同じです。違うのは、聞かれる中身です。
「心に残ったコンテンツ」は「心に残ったビジネスモデル・サービス・コンテンツ」に。「映像コンテンツの企画案」は「身の回りの課題を解決するビジネスの企画案」になります。企画は、日本テレビのIP・リソース・ノウハウをいかすこと、どこで利益を生むかを書くことが条件です。
また、ビジネス部門は最初に、志望する分野を第3志望まで選びます。募集要項の分野を確認してから選んでください。
⚠️ 営業/メディアビジネス部門の締切は、コンテンツ制作/報道部門と同じ11月25日(水)です(エントリーシート 午前10時・Web課題 正午・エントリー動画 14時)。最新の時刻は日本テレビの募集要項(公式)とマイページで確認してください。
10/23のラジオで、ESの考え方を話しました
10月23日の塾生向けラジオで、日本テレビのESについて、設問ごとの考え方を話しました。ここでは、その中から3つだけ書きます。
- 志望理由(350字):「その仕事で強みをどういかせるか」まで聞かれるのは、今までにないパターンです。強みは、どこかにさらっと入れるくらい。たくさんは入りません。
- 心に残ったコンテンツ(350字)・努力した経験(400字):どちらも、上限の字数ギリギリまで書くこと。
- 企画案(600字):志望理由で触れた企画を、ここで詳しく書いてかまいません。書き方は自由ですが、全部を文章で書くより、企画背景・具体的な内容のように項目を分けた方が読みやすいと思います。
営業/メディアビジネス部門も、考え方はほぼ同じです。「コンテンツ」が「ビジネスモデル・サービス」に、企画案がビジネスの企画に変わるだけで、字数もほとんど変わりません。
志望理由に強みを入れる書き方について、ラジオで話した言葉です。
どっかでさらっと自分の強み入れるしかないわけやね。だからあんまりいっぱいは入れれないよ。
企画案は、600字の企画書だと思って書いてください。
企画書みたいなもんなんでね。
締切と、選考スケジュール
締切は11月25日(水)。提出するものは3つで、時刻がそれぞれ違います。
- エントリーシート:11月25日(水)午前10時
- Web課題:11月25日(水)正午
- エントリー動画:11月25日(水)14時
ESだけではありません。Web課題と動画も、同じ日のうちに締切が来ます。ESの10時は、TBS・テレビ朝日・朝日放送の「正午」より早い時刻です。
※締切は日本テレビ採用公式X(2026年10月23日)より。最新の時刻はマイページで確認してください。
前日の24日(火)正午は、朝日放送の締切です。
両方出す人は、2日続けて締切が来ます。日本テレビの3つの提出物も、24日のうちに出し終えるつもりで進めてください。
塾生には、提出までに最低5回は書き直すように伝えています。
1回で仕上がるESはありません。まず最後まで書き切って、人に読んでもらい、書き直す。当日の朝に仕上げる計画は、おすすめしません。
📌 ES提出後の日程
・結果発表:12月4日(金)18時
・1次面接(オンライン):12月10日(木)〜12日(土)
・2次面接(本社):12月19日(土)・20日(日)
結果発表から1次面接まで、1週間もありません。ESを出したら、すぐに次の選考の準備が始まります。
提出前の基本の確認には、無料noteをお読みください。TBS・テレビ朝日向けに書いたものですが、具体的に書けているか、誤字脱字がないかなど、考え方は日本テレビのESにも通じます。
【28卒】TBS・テレビ朝日の本選考ES、提出する前にチェックしておきたい5つ(無料)
設問ごとの考え方まで知りたい方には、有料マガジン「マスコミ就活|イノ塾式 ES攻略講座」がおすすめです。
ESの次は、面接です
書いたことを、自分の口で話せるか。ESと面接は、別のものではありません。
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