◎Amazonから書籍出版「マスコミ就活内定戦略2027卒」 マスコミ志望は必読!

マスコミ就活完全ガイド|イノ塾流・テレビ局内定までの全ステップ【28卒・29卒】

悩む就活生

マスコミを目指しているけど、何から始めればいいかわからない。

先輩やキャリアセンターの職員さんに聞いても「マスコミは特殊だから」と言われるだけで、具体的に何をすればいいかわからない。

そんな大学3年生が今、この記事を読んでいるのではないでしょうか。

安心してください。マスコミ就活は確かに独特ですが、「何をどの順番でやるか」がわかれば、必ず道は開けます。

この記事では、マスコミ就活の全体像から、スケジュール・自己分析・ES・筆記・GD・面接の各対策まで、すべてのステップを順番に解説します。

マスコミ就活転職イノさん

読み終わった後には「今日から何をすべきか」が明確になるはずです。

目次

📌 なぜマスコミ就活は「難しい」のか

一般企業の就活と、マスコミ就活には3つの大きな違いがあります。

① スケジュールが早い

一般企業より選考が早く、テレビ局はインターン選考も含めると大学3年の春からすでに動き始める必要があります。

「就活は3年の冬から」と思っていると、完全に出遅れます。

② 選考が独特

筆記試験はSPIではなくオリジナル問題が多く、時事問題・漢字・教養が広く問われます。

面接も「あなたの強みは?」というよりは「今一番面白いと思うニュースは?」「あなたの人生で一番のエピソードを1分で話して」のような質問が多く、準備の仕方が違います。

聞かれる質問に対して準備をしていなければ戸惑い答えれず落選。それはとても悔しいです。

③「その人らしさ」が問われる

テレビ局が求めるのは、企画を持ち、表現できる人間です。

どんな体験をして、どんな視点を持ち、どんな熱量があるか——

ESも面接も、そこを見ています。「ガクチカはバイトのリーダー経験です」では埋もれてしまいます。

どうせなら一緒に働きたい!と思ってもらえる人になりたいですよね。

マスコミ就活転職イノさん

これらを知った上で、今日から準備を始めましょう。


📅 28卒・29卒のスケジュール概観

ざっくりスケジュール

時期やること
大学3年4〜5月業界研究・自己分析スタート
大学3年6〜7月夏インターンES提出
大学3年8〜9月夏インターン参加
大学3年10月キー局(前半)ES提出
大学3年11月キー局(前半)面接
大学3年12月キー局(後半)ES提出
大学3年1月キー局(後半)面接・準キー局ES
大学3年2月準キー局面接
大学3年3月名古屋局・地方局ES・面接
大学4年4〜6月本選考(地方局・制作会社)

※キー局(日テレ・TBS・フジ・テレ朝・テレ東)は4〜6月に集中。準キー局(読売テレビ・ABC・MBS・関テレなど)はやや遅めの傾向があります。


YouTubeでも解説しています。

📚 イノ塾の対策ステップの流れ

イノ塾では、4月〜翌年3月までの約10ヶ月で以下の順番に対策を進めていきます。

春は「自分を知る」夏は「実践に慣れる」秋冬は「面接を磨く」

——この流れが内定への最短ルートです。

🌸 春(4〜6月):土台づくり

ガクチカを話してみる → 業界・内定者研究 → アウトプット練習 → ES・志望動機の書き方を学ぶ

☀️ 夏(7〜9月):インターン選考本番

グループディスカッション対策 → 模擬面接 → インターンES提出 → 模擬面接を繰り返す

🍂 秋冬(10〜3月):本選考に向けた実践

志望動機・ガクチカを実践で磨く → キー局1次模擬面接 → 本選考ES提出 → 本選考面接ラッシュ

※9月以降は毎週のように模擬面接が続きます。「場数」が最後は物を言います。

マスコミ就活✅ STEP① スケジュールを把握する

まず全体のスケジュールを頭に入れることが最優先です。

「いつまでに何をすべきか」がわかっていないと、気づいたときに締切が過ぎていた——ということが起こります。

特に大学3年の夏インターンは重要です。

インターン参加者を対象にした早期選考ルートを設けている局もあり、本選考よりも有利に動ける可能性があります。

▶ ES・選考締切の最新情報はこちら:選考スケジュール一覧(随時更新)


✅ STEP② 自己分析・ガクチカを作る

マスコミ就活で最初につまずくのが、ここです。

「ガクチカがない」「自分に語れるエピソードがない」という相談を、イノ塾には毎年何百件も寄せられます。

でも実際には、エピソードがない学生はほとんどいません。

「どう語るか」を知らないだけです。

イノ塾流マスコミ就活のガクチカに必要なのは、「具体性」と「希少性」の2つです。

具体性とは

「何を・いつ・どんな状況で」まで落とし込んだ話ができるかどうかです。「サークルでリーダーをやっていました」では具体性が足りません。「50人規模のサークルで、存続の危機にあった演奏会を3ヶ月かけて立て直しました」なら、話が見えてきます。

頭で映像がイメージできるかがポイント。

希少性とは

他の何百人もの学生と同じ話ではないかどうかです。

面接官は数百人の学生を見ています。「バイトリーダー経験で責任感を学んだ」「留学で異文化を理解した」は毎日聞かされています。あなただけのエピソードを探しましょう。

自己分析のコツは、「なぜ」を3回繰り返すことです。

  • なぜそのサークルを選んだのか
  • なぜそのポジションを引き受けたのか
  • なぜそこまで熱中できたのか

「なぜ」を掘り下げていくと、あなたの価値観と個性が見えてきます。それがエピソードの核心になります。


✅ STEP③ ES・志望動機を書く

ESで最も重要なのは、「なぜマスコミか→なぜテレビか→なぜこの局か」の3階層を明確にすることです。

「テレビが好きだから」「メディアの仕事に憧れているから」という志望動機は通りません。

採用担当者が聞きたいのは、あなたがこの局に入って何を作り、社会にどんな影響を与えたいのか——という話です。

志望動機を作る手順

  1. 好きな番組・感動したコンテンツを書き出す(10本以上)
  2. 「なぜそれが好きか」を言語化する
  3. その局の他の番組・社風・理念と照らし合わせる
  4. 自分のガクチカ・価値観と接続する

たとえば「TBSの〇〇という番組が好き」で終わらず、「あの番組に共通するのは『弱者の視点』を大切にすること。

私が学生時代に取り組んだ△△の経験と重なる」という形で結びつけることが大切です。

また、局によってカラーが全く違います。

日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京、それぞれの番組を最低10本は観て、「この局らしさ」を自分の言葉で言えるようにしてください。


✅ STEP④ 筆記試験対策をする

テレビ局の筆記試験は、SPIではなくオリジナル問題を課す局が多いです。

  • 時事問題(政治・経済・社会・スポーツ・エンタメ)
  • 漢字・語彙
  • 文章読解・作文
  • 一般常識(歴史・地理など)

対策としては、「新聞ダイジェスト」を毎月読むのが効果的です。

月刊の新聞要約誌で、試験によく出るニュースが整理されています。数冊読むだけで時事知識が一気に整理されます。

※筆記は「足切り」の役割が大きく、満点を取る必要はありません。合格ラインを超えたら、残りの時間は面接対策に集中しましょう。


✅ STEP⑤ グループディスカッション(GD)対策をする

テレビ局の選考では、GDが重要な絞り込みポイントになっています。主要局はESと一次選考でも厳しく絞りますが、GDで通過できないとその後に進めません。

GDの目的は「チームでベストな答えを導き出すこと」ですが、同時に「自分のキャラクターをアピールすること」も求められます。チームに貢献しながら、自分らしさを見せる——この両立がGDの難しさです。

内定する人・しない人の違い

内定する人に共通しているのは、「自分のキャラクターを理解して戦っている」こと。ファシリテーター・アイデアマン・聞き役・まとめ役——どのタイプでも評価されます。自分に合った役割で本来の力を発揮できているかどうかが鍵です。

逆に落ちる人は「目立とうとして空回りする」「ひとりで話しすぎる」「チームの議論を止めてしまう」パターンが多い傾向があります。

※局ごとにGDの形式や傾向が異なります。短時間で結論を出すタイプ・長時間かけて議論を深めるタイプなど、各局の特徴を事前に把握した上で練習することが大切です。


✅ STEP⑥ 面接対策をする

ここが最も重要で、最も差がつくステップです。

テレビ局の面接で問われるのは、「端的に・具体的に・面白く話せるか」です。

マスコミ就活転職イノさん

ここでの面白いはfunnyではなくInterestingです。

話し方だけでなく、思考の深さも見られています。

「そのエピソードで、具体的にどう動いたんですか?」「その失敗から何を学んで、次にどう活かしましたか?」

——答えたことに対してすぐ「派生の質問」が飛んできます。

これがマスコミ面接の特徴です。

派生の質問への備え方

イノ塾では、1つのエピソードにつき最低30個の派生質問を考えることを推奨しています。

「なぜそう思ったのか」「その時どんな感情だったか」「他の選択肢はなかったのか」「もし失敗していたらどうしていたか」

——あらゆる角度から掘り下げておくと、どんな質問が来ても動じない軸ができます。

面接対策の3つのポイント

  1. 話す練習を毎日する 毎日、友人や家族に「今日気になったニュース」を1分で話す練習をするだけでかなり変わります。
  2. 「1分・3分・5分」の回答を用意する 面接官に「もう少し詳しく」と言われたときにすぐ展開できる準備が大切です。
  3. 模擬面接を繰り返す 緊張感がある中でも普通に話せるよう、友人に面接官役をやってもらうだけでも効果があります。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. 大学3年の4月からでは遅いですか?

遅くありません。ただし、すぐ動き出すことが大切です。

夏インターンのES締切は6月からが多く、自己分析・ガクチカ整理・業界研究には最低2〜3ヶ月かかります。今日から始めれば十分間に合います。

Q. テレビ局以外の業界も受けるべきですか?

積極的におすすめします。広告・出版・映画などはじめ、他業界のES・面接も経験することで「場慣れ」と「心の余裕」が生まれます。

イノ塾の塾生Sさんは夏インターンから広告・出版・映画・玩具など複数業界を並行して受け、広告代理店から最初の内定を獲得。その「心の余裕」がその後のキー局選考でのびのび臨む力につながったと振り返っています。

Sさんの就活体験記はこちら(note)

Q. 地方局を受ける場合、キー局と対策は変わりますか?

志望動機の作り方が特に変わります。

キー局以上に「なぜ東京ではなく、この地域のこの局なのか」を深く問われます。「地元だから」では薄い。その局が手がけてきた番組、地域の課題、自分が貢献できることを具体的に語れるかどうかが問われます。

イノ塾の塾生Hさんは全国の地方局を幅広く受験。どの局に対しても「なぜここなのか」を丁寧に言語化し続けた結果、地方局の総合職内定を勝ち取りました。

Hさんの就活体験記はこちら(note)

Q. 学歴がなくてもキー局に受かりますか?

受かります。

イノ塾の塾生には、決して偏差値の高い大学ではない学校からキー局に内定した方が複数います。

テレビ局は学歴より「その人にしか語れないエピソードと熱量」を見ています。

学歴フィルターについて詳しく解説した記事はこちら


🏆 イノ塾の内定実績

イノ塾は、マスコミ就活に特化した個別指導塾です。

キー局・準キー局内定実績 29名(27卒実績)

内定局(一部)

日本テレビ/テレビ朝日/TBSテレビ/フジテレビ/テレビ東京/NHK/読売テレビ(ytv)/朝日放送テレビ(ABC)/毎日放送(MBS)/関西テレビ(KTV)ほか全国局多数

一般企業への内定者も多数(トヨタ、NTTデータ、三井住友銀行、ソフトバンクなど)

イノ塾の4つの特徴

  • 週2回のオンライン講義(月・金 22:00〜23:00)アーカイブ無制限で見直せる 9月以降は週5以上になります。
  • 個別フィードバック ガクチカ・ES・志望動機・模擬面接の添削
  • 質問し放題 選考直前の不安も、深夜のES確認も、全部対応
  • 過去データ共有 過去数年分の企業別ES・面接内容+塾長解説付き

🔰 今日から動けることが最大の武器

マスコミ就活は、準備が早い人が圧倒的に有利です。

内定者と不合格者の差は、才能でも学歴でもありません。「早く始めて、正しい方法で、反復練習した量」の差です。

この記事を読んだ今が、スタートのタイミングです。

まず今日、自己分析に30分使ってみてください。あなたの人生で「一番熱中したこと」「一番悔しかったこと」を書き出すだけでいい。それが、あなたのガクチカの原石です。

ひとりで悩まずに相談したい方は、イノ塾の公式LINEからご連絡ください。無料で相談を受け付けています。

マスコミ就活イノ塾では28卒イノ塾生を募集中です!

ご興味のある方はぜひイノ塾公式LINEからお問い合わせください。

イノ塾ではインプットとアウトプットの場をたくさん用意しており、本人のやる気が何より大事なので無理な勧誘はまったくしておりません。

お問い合わせいただいたみなさんにイノ塾生マスコミ内定者座談会へご招待しています。

過去の内定者座談会の様子は以下です。

毎週日曜日、スペース

リアルタイムで質問に答えたり、マスコミ就活について話したりしています。みなさんのご参加お待ちしています!

お問い合わせ / お申込み

まずは無料でお気軽にご質問・ご相談ください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次