【27卒イノ塾内定⑫】面接で頭が真っ白だった私が、亀の歩みでたどり着いた夢の地元・準キー局内定

面接中、面接官を前にすると頭が真っ白になり、言葉に詰まる——就活を始めた当初のKさん(27卒・国立大/文系)は、そんな典型的な”緊張しい”の就活生でした。
夏インターンのESは全滅、志望動機面談では号泣。
それでも一歩ずつ歩みを止めなかったKさんは、報道からイベント事業への方向転換を経て、夢だったテレビ局(準キー局)から内々定を掴み取りました。
「うさぎのように速くは進めなくても、亀のように一歩ずつ」。
劇的な才能ではなく、昨日より少しだけ成長するを積み重ねた1年間を、本人の言葉でお届けします。
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Kさんのプロフィール
- 国立大学・文系
- 報道志望からイベント事業へ方向転換
- 夢だった地元のテレビ局(準キー局)総合職 内定
Kさんの言葉で読む、就活の記録
面接で頭が真っ白——”緊張しい”だった私の亀の歩み
面接官を目の前にすると頭が真っ白になり、言葉に詰まってしまう。
そんな自分を変えたくてイノ塾に入塾したKさん。
この1年は「劇的に何かが変わった」というより、「昨日より少しだけ成長する」をひたすら繰り返した1年でした。
面接練習ではイノさんに何度も「何言ってるかわかんない」とダメ出しをもらい、そのたびに回答を考え直す。少しずつ、言葉に詰まらず話せるようになり、やがて面接で会話を楽しめるまでになりました。
夏インターンES全滅、そして号泣——方向転換が就活を動かした
一番辛かったのは夏インターンの時期。当初は報道志望でしたが、ESの段階で全落ち。
周りが次々と面接へ進む中、自分だけが1社も通らず「このままどの局にも内定もらえないのでは」と本気で落ち込みました。
「報道で何がしたいの?」「あなたにそれを語る資格があるの?」——何も答えられず、その場で号泣してしまいました。
Kさん(27卒・準キー局内定)
2週間ほど塞ぎ込み就活から逃げた末、ゼロから自分のやりたいことを考え直します。
そこで見つけたのが「誰かを笑顔にしたい。そして、その笑顔を直接見られる現場にいたい」という自分の根幹。
イベント事業へ方向転換すると、冬インターンではESが通過するようになりました。
コツを掴めた”ブツ切り面接”——「一言目で突き刺す」「具体性・希少性」
12月末、第一志望の局の面接前の個人面談。企画に悩んでいたKさんに、イノさんは開口一番「そんなの自分のやりたいことやればええやん。まず面接うまくなる方が先だよ」。そのまま突然、面接練習がスタートしました。
質問を1ラリーごとに止めながらの徹底フィードバック。
ここで初めて「一言目で突き刺す」「具体性・希少性」を意識して話す感覚を掴みます。
まず冒頭で端的かつ印象的な言葉で関心を掴み、その後に自分にしか語れない具体例を重ねる——この二段構えが、人に伝わる話し方の本質だと学びました。
「他人とか知らん、素の自分で行ったれ!」——比べるのをやめた日
マスコミ就活では、珍しい経歴の人、誰にでもグイグイ話しかけられる人、愛嬌のある人——個性的なライバルに次々出会います。「自分は”無個性人間”で、テレビ業界に求められていないのかも」と落ち込んだこともありました。
「他人とか知らん、素の自分で行ったれ!」と思えるようになってから、面接でも自然に話せるようになりました。
Kさん
すごい人になろうと無理に自分を取り繕う必要はない。焦らず自分のペースで——そう思えたことが、Kさんの一番の成長でした。
この事例から28卒が学べること
- 亀の歩みで止まらない 劇的な変化を狙わず「昨日より少しだけ成長する」を積み重ねる。面接でダメ出しをもらっても持ち帰って考え直し、また来る。その反復が着実に力になる。
- うまくいかない時こそ、やりたいことを見つめ直す ESが全滅しても、それは「本当にやりたいこと」を見つけ直す時間になり得る。志望の方向転換が、就活を前に動かすことがある。
- 人と比べず、素の自分で勝負する 個性的なライバルに囲まれても、無理に自分を取り繕わない。本来の自分の良さを出せた時に、面接は自然に回りだす。
Kさんの就活全記録(月別スケジュール詳細・1日のタイムテーブル・面接を多く経験する重要性・塾長イノからのメッセージ全文)はnoteでお読みいただけます。
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