【2026年最新版】テレビ局・マスコミ就活の筆記試験を元局員が解説|過去問・対策法まとめ


テレビ局の筆記試験の対策はどうしたらいいのかな?
元テレビ局員として、実際の経験をもとに解説します。
結論からいうと、筆記試験は「最低限」でOK。
それより大切なことがあります。
テレビ局の筆記試験。「どんな内容が出るのか」「どう対策すればいいのか」と不安になる就活生は多いです。
特に一般企業にはない時事問題・芸能問題が出るのがテレビ局ならではの特徴です。
この記事では、元テレビ局員が筆記試験の種類・傾向・対策法を実体験をもとに解説します。
テレビ局・マスコミ就活の筆記試験とは?


テレビ局の選考は最大7次選考まであります。
その中で筆記試験はES通過後〜面接の間に実施されることが多く、タイミングは局によって異なります。
テレビ局の筆記試験には以下の種類があります。
- 時事問題(ニュース・スポーツ・芸能・国際情勢)
- 一般常識(国語・漢字・歴史・地理など)
- SPI(言語・非言語)
- 小論文・作文
- 企業独自の問題
就活が始まってから突然対策しても、筆記試験で劇的に点数が上がるわけではありません。
だからこそ、日頃からニュースに関心を持つことがとても大切です。
筆記試験の種類と内容を詳しく解説


① 時事問題
テレビ局の筆記試験で最も特徴的なのが時事問題です。一般企業ではほとんど出ない時事問題が、テレビ局では必ずといっていいほど出題されます。
出題されるジャンルは幅広く、以下のカテゴリーから出ることが多いです。
- 国内ニュース:政治・経済・社会の最新動向
- 国際ニュース:世界の政治・外交・紛争・環境問題
- スポーツ:プロ野球・サッカー・五輪・国際大会の結果
- 芸能・エンタメ:人気俳優・アーティスト・話題の番組
- 経済:物価・為替・企業の動向
テレビ局ならではの出題が芸能・エンタメ系。「話題のドラマの主演俳優は?」「〇〇の所属グループは?」といった問題も出ます。
普段からテレビをよく見ている人が有利です。
② 一般常識
国語・漢字の読み書き・ことわざ・歴史・地理など、学校で学んだ基礎知識が問われます。
一般的な社会人として「知っていて当然」のレベルが求められます。
③ SPI(言語・非言語)
多くのテレビ局でSPIまたはWebテストが課されます。
言語(文章読解・語彙)と非言語(計算・推論)の両方が出題されます。
テレビ局の場合、SPIの比重はそこまで高くないため、基礎的な対策で十分です。
④ 小論文・作文
特定のテーマについて自分の意見を書く問題です。
「最近気になったニュース」「テレビの未来」「あなたが考える〇〇とは」といったテーマが多いです。
小論文・作文対策として最も効果的なのは、ESをきちんと作り込むことです。
ガクチカ・志望動機を深く考え抜いた就活生は、自分の言いたいことが言語化できているため、小論文でも迷いません。
キー局・準キー局の筆記試験の傾向


各局によって筆記試験の内容・難易度・比重は異なります。傾向をざっくりまとめます。
| 局の種別 | 筆記試験の特徴 |
|---|---|
| キー局(TBS・テレ朝・日テレなど) | 時事・芸能・SPI・小論文が多い。難易度は標準的だが幅広い |
| フジテレビ・テレビ東京 | 時事・エンタメ系の問題が比較的多い傾向 |
| 準キー局(読売TV・MBSなど) | 局によってばらつきあり。時事・一般常識が中心 |
| NHK | 一般常識・論作文が重視される傾向 |
実際、私が就活していた頃、ある局の最終面接で「君は筆記試験、一番点数が悪かったよ」と笑顔で言われました。それでもその企業に内定。
マスコミは人物重視なんです。
テレビ局筆記試験の対策法


結論から言うと、筆記試験に必要な対策はシンプルに2つです。それ以上の時間をかけるより、ES・面接対策に時間を使いましょう。
対策① 時事問題:日頃からニュースに触れる習慣を作る
時事問題は一夜漬けでは対応できません。毎日少しずつ、習慣的にニュースに触れることが最大の対策です。
✅ おすすめの習慣
- 毎朝ニュースアプリ・新聞で見出しをチェックする
- 気になるニュースはメモして自分の意見をまとめる
- テレビのニュース番組・情報番組を定期的に見る
- スポーツ・芸能情報も意識的にチェックする
対策② SPI:問題集を1冊解くだけでOK
SPIは難しい対策は不要です。
市販の問題集を1冊しっかり解いて、出題パターンに慣れておけば十分です。テレビ局のSPI合格ラインは高くないと言われています。
対策③ 小論文:ESを作り込むことが最大の対策
小論文・作文が苦手な就活生は多いですが、ガクチカ・志望動機をきちんと作り込んだ就活生は小論文でも迷いません。
自分の考えや経験を言語化する訓練が、そのまま小論文力につながります。
おすすめ対策本


筆記試験対策としておすすめの本は以下2冊です。
- 新聞ダイジェスト(月刊):時事問題・一般常識対策に最適。バックナンバーを数冊まとめて読むのがおすすめ
- SPI問題集(最新版):1冊解ければ十分。苦手分野だけ集中的に取り組む
新聞ダイジェストを数冊分読む。SPIの問題集を1冊解く。これだけで十分です。あとはニュースを見る習慣を作ること。シンプルですが、これが一番効果的です。
筆記試験より大切なこと


ここが一番大切なポイントです。テレビ局はとにかく人物重視です。
コミュニケーション能力・話す力・「この人と一緒に働きたい」と思わせる人間力が採用の鍵を握っています。
実際、イノ塾生の中にも「筆記試験の手応えがなかった」と言いながらキー局・準キー局に内定した塾生が何人もいます。
それほど筆記試験の比重は低いのが現実です。
筆記試験よりも時間をかけるべきこと
- 自己分析:自分の原体験・強みを深く掘り起こす
- ガクチカ:具体性・希少性のある内容に仕上げる
- 志望動機:「なぜテレビ?なぜその局?」を深く考える
- 面接練習:声に出して話す練習を毎日繰り返す
時間は有限。筆記試験は最低限の対策で済ませて、ES・面接に全力を注ぎましょう。
まとめ|テレビ局筆記試験は最低限・面接に全力を


テレビ局・マスコミ就活の筆記試験について解説しました。ポイントを整理します。
- 筆記試験の種類:時事・一般常識・SPI・小論文・企業独自問題
- 時事問題が特徴的:ニュース・スポーツ・芸能・国際情勢まで幅広い
- 対策は2つだけ:新聞ダイジェスト+SPI問題集1冊
- 筆記より面接が大事:テレビ局は徹底した人物重視
筆記試験の対策を最低限に抑えて、自己分析・ES・面接練習に全力を注いでください。
テレビ局で働く夢をかなえるお手伝いを、イノ塾でさせていただけたら嬉しいです。


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