28卒イノ塾講義レポート#4|ガクチカを話してみよう・キー局一次の壁を知れ

第4回のテーマは「ガクチカを話してみよう」。
3時間超えの講義で扱ったテーマはこちらです。
第4回 テーマ一覧(15個の学び)
- 内定する人のガクチカって何か
- 定量的が何の意味もない理由
- 「、」が2回以上の話なんて聞かない
- オモロい課題の威力は絶大
- 読むのと話すのは違う
- 馴れ馴れしさと硬すぎるの葛藤
- コミュ力が高いとは「映像」を流す力
- コミュ力が高いとは「ラリー」の少なさ
- 自分を賢く見せることに意味はない
- 助詞が上がると話が稚拙に感じる
- 重要ワード前の「0.5秒の間」
- 緊張を打破するのは場数しかない
- アドリブ力の前に死ぬほど準備せぇ
- 相手を突き刺す言葉で耳を向けさせろ
- 5%に残る壁の高さ
「ガクチカを話す」は単なる発表ではない
第4回イノ塾講義のテーマは「ガクチカを話してみよう」。
すべての就活生がエントリーシートに書く「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」。
でも、書けることと話せることはまったく違います。
3時間超の講義では、複数の塾生が実際に面接形式でガクチカを話し、イノさんからリアルタイムで指摘が入る形式で進められました。
内定する人のガクチカは「映像が浮かぶ」
講義で繰り返し出てきた言葉が「映像が浮かぶか」でした。
「3年間で売上を150%伸ばしました」
——これだけでは映像は浮かびません。
定量的な数字は、ただの背景情報です。
本当に語るべきは「どう考え、どう動いたか」。
面接官の頭の中に、その瞬間の場面が再生される——そこまで具体化できているガクチカが、内定するガクチカです。
コミュ力=「映像を流す力」と「ラリーの少なさ」
「コミュ力が高い」とは、結局どういう状態なのか。
イノ塾の答えはシンプルです。
① 相手の頭に映像を流せる人
「楽しかったです」では映像は流れません。
「○○の場面で、相手がこう動いて、自分はこうした」——ここまで描写できる人が、本当のコミュ力を持っています。
② ラリーが少ない人
質問されたら、1ターンで答え切る。
「えっと、それは、たぶん、○○で、あの……」と往復が多い人ほど、コミュ力は低く見られます。
質問→明確な答え→1ターン完結。これがプロの会話です。
「、」が2回以上の話は聞いてもらえない
講義で何度も指摘されたのが、文の長さです。
「○○○○、○○○○、○○○○、○○○○です」
——読点で繋ぎすぎる話は、面接官の耳をシャットアウトします。
句点で切る。一文一メッセージ。
これだけで伝わり方が変わります。
0.5秒の間と、助詞の使い方
細かいけれど、決定的な差を生む技術がいくつか紹介されました。
重要ワード前の「0.5秒の間」
キーワードの直前にわずかな間を置く。
「私が大事にしているのは……信頼です」
——この「……」の0.5秒で、聞き手の集中力が一気に上がります。
プロのコメンテーターやアナウンサーが必ず使う技です。
助詞を上げない
「私は↑、○○で↑、○○して↑」——語尾を上げる癖がある人は、聞き手から「自信がない」「中身が薄い」と感じられがちです。
助詞は下げて、文末は言い切る。これだけで印象が変わります。
キー局一次の壁は5%——その壁を早く知る者が勝つ
講義の後半で出てきたのが「5%の壁」の話でした。
キー局の一次面接、突破率はおよそ5%。
「自分は受かるだろう」と思っている時点で、もう負けが見えています。
95%は落ちる。その現実を早く知った人ほど、準備に火がつきます。
「一次くらいはいけるっしょ」と壁に気づかない者をぶち抜いて、最後に笑うのは早くに壁を知った人。
アドリブ力の前に、死ぬほど準備せよ
「面接はアドリブで答えればいい」——そう思っている人は受かりません。
派生質問1つにつき30個の回答を用意する。
そこまでやって、初めて「アドリブっぽく」見せられます。
緊張を打破するのも同じ。コツではなく、場数。
塾内の練習、OB訪問、模擬面接——打席に立った数だけ、本番で動じなくなります。
次回予告
第5回イノ塾講義は来週月曜日に開催予定です。
引き続き選考に直結するテーマを3時間深掘りします。
📢 内定者座談会 参加受付中

毎週金曜日21時より、キー局・準キー局内定者と直接話せる座談会を開催しています。


今後の開催予定:
- 5/1(金)21時〜 ゲスト:準キー局内定者
参加ご希望の方は公式LINEからご連絡ください。
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