【完全版】マスコミ就活・テレビ局志望がやるべきこと20選|内定者が実践した対策まとめ

マスコミ就活はとにかく難しい。
でも「何をやればいいか」さえわかれば、動けます。
今日はその20個を全部話します。
テレビ局の倍率は数百倍〜数千倍。
7次選考まである局もあり、最終面接でも普通に落とされます。
だからこそ、何をどの順番でやるかが合否を大きく左右します。
この記事では、イノ塾が1000名以上のマスコミ志望生を指導してきた経験をもとに、内定までにやるべきこと20選を一挙に解説します。


マスコミ就活・テレビ局志望の就活生が内定までにやるべきこと20選
【準備編】まず土台を作る(1〜5選)
1. 内定レベルのガクチカを作る
ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」ですが、「頑張りました」だけでは落ちます。大事なのは「あなただけの経験・工夫・視点」を言語化すること。
「大会で優勝しました」「留学しました」という事実ではなく、その過程で何を考え・どう動いたかを面接官が「納得できる」レベルで語れるようにしましょう。
イノ塾では「具体性」と「希少性」の2軸でガクチカを磨きます。
この2つがないと、どれだけ立派な経験でも面接官には刺さりません。
2. 深掘り質問の対策(30問以上)
マスコミ面接ではガクチカや志望動機を徹底的に深掘りされます。
「なぜそれをやったの?」「うまくいかなかった時どうした?」「他にどんな方法を試したの?」など、準備していない質問が来たら詰まります。
イノ塾生は最低30問の深掘り質問とその回答を用意します。
3. 原体験・芯の発見
「なぜテレビ局で働きたいのか」「なぜマスコミなのか」の根っこにある原体験を見つけることがすべての土台です。
幼少期の体験・衝撃を受けた番組・人生の転換点……。
そこを掘り起こすと、誰にも真似できない志望動機の核心が生まれます。
4. やりたいこと(企画)を言語化する
「テレビ局に入って何がしたいですか?」は必ず聞かれます。
「番組を作りたいです」では弱い。どんな企画を、誰に届けたいのか。
具体的なイメージを持って語れるかどうかが選考の後半で大きな差を生みます。
普段から「もし自分が作るなら」という視点でテレビを見る習慣をつけましょう。
5. 「なぜその局なのか」の理由を作る
「なぜ他局ではなくウチなのか?」は全局で聞かれる最重要質問です。
インターンや説明会での体験・社員との会話・番組への具体的な言及……。
その局でしか語れない理由を持っているかどうかが合否を分けます。
局ごとに個別対策を必ず行いましょう。
【ES・筆記編】書類で落ちない準備(6〜8選)
6. 局別ESの個別対策
テレビ局のESは局ごとに設問の傾向・求める人物像が異なります。
使い回しのESは一発で落とされます。
各局の番組・カラー・採用ページを徹底的に読み込み、「この局が求めているのはどんな人物か」を理解した上でESを書き直しましょう。
📋 ES締切スケジュールはこちら:【随時更新】27卒・28卒 マスコミES締切スケジュール一覧
7. 筆記試験対策(最低限でOK)
テレビ局の筆記試験は時事問題・SPI・小論文が中心です。
ただし、マスコミは人物重視なので筆記試験の比重は低め。新聞ダイジェストを数冊読む+SPI問題集を1冊解く、この2つで十分です。
筆記試験より面接対策に時間を使いましょう。
📖 詳しくはこちら:【2026年最新版】テレビ局・マスコミ就活の筆記試験を元局員が解説|過去問・対策法まとめ
8. 自己紹介を完成させる
「1分間で自己紹介してください」は面接の定番中の定番。
最初の1分で面接官に「この人と話したい」と思わせられるかどうかが、その後の面接の流れを決めます。
何度も声に出して練習し、自然に話せるまで磨いてください。
【面接編】話す力を鍛える(9〜15選)
9. 話し方の基礎を身につける
面接で話す内容と同じくらい大切なのが「話し方」です。
声のトーン・テンポ・相槌・目線……。
「この人の話をもっと聞きたい」と思わせる話し方は、毎日声に出す練習でしか身につきません。
まずは自分の面接音声を録音して聞いてみましょう。
10. 端的に答える力を鍛える
マスコミ面接で最も多い失敗が「長すぎる回答」です。
結論から話して30秒〜1分で完結するのが理想。
「〇〇です。
なぜなら〜」の型を体に染み込ませましょう。
イノ塾では「端的に・具体的に・面白く」の3つをひたすら繰り返し練習します。
11. 具体的・希少性のある答え方を身につける
「具体性」とは、誰が聞いてもイメージできる話し方。
「希少性」とは、あなたにしか語れないエピソードや視点。
この2つが揃ったとき、面接官の目が変わります。
「そのエピソード、もっと教えて」と言われる回答を目指しましょう。
12. テレビへの「愛と語り」を磨く
「最近見て面白かった番組は?」「テレビの未来をどう思う?」は必ず聞かれます。
ただ「面白かった」ではなく、なぜ面白かったのか・どう改善したいかまで語れるかどうかが評価の分かれ目です。
毎日テレビを「仕事目線」で見る習慣をつけましょう。
13. テレビの未来について自分の意見を持つ
「テレビはオワコンと言われているけど、どう思う?」という問いへの答えを持っていますか?
動画配信・SNS・AIとの関係を踏まえた上で、自分ならではの視点で語れるかが問われます。
業界ニュースを追いながら、自分の言葉で意見を作りましょう。
14. 強み・弱みを語れるようにする
「あなたの強みは?」「弱みは?」は定番中の定番。
ただし、ガクチカや志望動機と一貫性がある強みでないと「バラバラな人だな」という印象を与えます。
自己分析で発見した自分の芯と結びつけて語れるよう準備しましょう。
15. 挫折経験を語れるようにする
挫折経験はどの局でも聞かれます。
ポイントは「どう乗り越えたか」と「そこから何を学んだか」。
ネガティブな話をしながら、その人の粘り強さや成長性が見える話にすることが大切です。
事前に整理して、スムーズに話せるようにしておきましょう。
【GD・実践編】選考を突破する(16〜18選)
16. GDのキャラ付けを決める
グループディスカッション(GD)では、グループの中での自分の立ち位置・キャラを意識することが大切です。
リーダー・アイデアマン・まとめ役……。
どのキャラが自分に合うかを事前に決めておき、本番でそのキャラを体現できるよう練習しましょう。
17. GDを実践練習する
GDは知識だけでは絶対に上手くなりません。
とにかく場数を踏むこと。イノ塾の練習会・他業界のインターン選考・GD練習会などを活用して、実際に人と話しながら改善を繰り返しましょう。
18. 趣味・特技を「武器」にする
「趣味は何ですか?」は世間話ではありません。
面接官が「この人、面白い」と思うかどうかの重要な評価ポイントです。
ただ答えるのではなく、その趣味を通じてどんなことを考え・感じているかまで語れると印象が格段に変わります。
【習慣編】毎日続けること(19〜20選)
19. 毎日ニュース・テレビを「仕事目線」で見る
マスコミ就活で最も差がつくのは、実は「毎日の習慣」です。
テレビをただ見るのではなく、「なぜこの企画が面白いのか」「この番組の視聴者ターゲットは誰か」という視点で見続けた人は、面接での発言の深さが圧倒的に違います。
20. 毎日声に出して話す練習をする
面接力は「頭で考えること」ではなく「声に出すこと」で鍛えられます。
お風呂でガクチカを語る・スマホに向かって1分間喋る・録音して聞き直す……。
毎日5〜10分でいいので、声に出す練習を習慣にしましょう。
これが一番費用対効果の高い就活対策です。
27卒内定者もお風呂で練習していました笑。


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まとめ|マスコミ就活でやるべきこと20選


内定までにやること20選をカテゴリー別に整理します。
- 【準備】ガクチカ・深掘り・原体験・企画・局別理由(1〜5)
- 【ES・筆記】局別ES・筆記試験・自己紹介(6〜8)
- 【面接】話し方・端的さ・具体性・テレビ語り・強み弱み・挫折(9〜15)
- 【GD・実践】キャラ付け・実践練習・趣味特技(16〜18)
- 【習慣】毎日ニュース・毎日声出し練習(19〜20)
一気に全部やる必要はありません。
今の自分の状況に合わせて、できることから始めましょう。
ただし「毎日ニュースを見る」「毎日話す練習をする」だけは今日から始めてください。
マスコミ就活は難しいですが、正しい方向に動き続けた人が必ず結果を出します。
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