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【27卒イノ塾内定⑨】「2年やってよかった」全落ちからの再挑戦で掴んだ準キー局内定

「就職浪人」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?

妥協、逃げ、失敗——どれも違う。

Kさん(27卒・国立大学・文系)にとっての就職浪人は、「自分にしか手に入らない強さ」を掴むための、能動的な選択でした。

1年目、キー局・準キー局すべて全落ち。
2年目、準キー局から内定。

「2年やってよかった。」
「不器用な生き様さえも芸になる。」

Kさん(27卒・準キー局内定)

Kさんが2年間で見つけた答えを、本人の言葉でお届けします。

内定者の声全文は以下からどうぞ

目次

Kさんのプロフィール

  • 国立大学・文系
  • 1年目はキー局・準キー局全落ち→2年目に再挑戦
  • 2年目の5月にイノ塾入塾・準キー局から内定

Kさんの言葉で読む、就活の記録

「不器用な生き様さえも芸になる」——2年目を決意した日

1年目の2月、キー局・準キー局すべての選考が終わりました。

結果は、全落ち。

ES、面接、グループワーク——夏インターンの2日間でじっくり人間を見られた上で早期選考に呼ばれなかったという事実は、ものすごく悔しかったとKさんは振り返ります。

4月1日、Kさんは「2周目」を決意します。

「不器用な生き様さえも芸になる。」M-1グランプリのPVの中にあった、この言葉が僕の人生にピッタリだと思います。

Kさん

大学受験のときも浪人を経験していたKさん。

「1回で決められるに越したことはありませんが、僕には時間がかかりました」と語る姿に、就活に対する誠実さが滲みます。

「この落選も、第一志望内定への伏線」——切り替え方の極意

2年目もまた、落選は避けられませんでした。

でもKさんは、毎回こう言い聞かせていたといいます。

「この落選も、きっと第一志望内定への伏線なんやろな。」

Kさん

1年目の自己紹介でのやらかし、2年目のグループワークでのしくじり——全てに意味があった、と振り返ります。

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけ。」

反省材料がないことこそ、正解の見えない就活において一番もったいないこと。とにかく打席に立ち続けることの大切さを、Kさんは2年間で痛感したそうです。

「ラジオ形式で一人喋りする」——Kさん流の面接練習

Kさんが28卒におすすめする就活方法は「ラジオ形式で一人喋りすること」。

多くの就活生は、想定問答集を作りパソコンに向かって台本を書こうとします。

でもそれだと、なかなか自分の味が出てこない。ChatGPTを使えば尚更です。

結局、面接でアウトプットされるのは自分の言葉。想定質問と突然の質問で答え方に差が出てしまうのは、会話という点において本来おかしな話だ、とKさんは語ります。

大まかな内容を頭に入れたうえで、フリーで話す。その方が自分らしい言葉が出てきます。自分の声を録音して聞き返し、いい表現を見つけていく方法はとても効果的です。

Kさん

「メタ認知が弱いのかもね」——イノさんの一言で得た最強の客観性

Kさんが最も印象に残っているイノさんの言葉は「メタ認知が弱いのかもね」。

客観性を持って自分を捉える「メタ認知」は、Kさんがこれまでの人生で一番大切にしてきた部分。そこを刺されてかなり落ち込んだといいます。

でも実際、メタ認知が明らかに足りていなかった——物事を人に伝える上で、相手が何を欲しているかを瞬時に理解することは、一見簡単そうに見えて実は一番難しいことだったとKさんは振り返ります。

イノさんは正直、辛口です(笑)。ただズバズバ言っていただけるおかげで、「最強の客観性」が身につきます。

Kさん

「二人とも内定しないと意味がない」——同志と支え合った最終面接前

最終面接の前、同じく選考が残っている塾生と面接練習をしたKさん。

普通なら「相手に情報を渡したくない」と思ってしまいそうなものですが、そんな気持ちは一切なかったといいます。

むしろ「二人とも内定しないと意味がない」というマインドでした。

Kさん

テレビ就活は採用人数も少なく、どうしても「あの人が受かれば自分の枠が減るのではないか」と考えてしまいがち。

でも内定するためには、その考えは捨てるべきだとKさんは断言します。

相手を蹴落とすのではなく、高め合うことこそが1番の近道。

テレビ就活は孤独になりがちだからこそ、一緒に戦ってくれる仲間の存在が大きかったと振り返ります。

この事例から28卒が学べること

  1. 不器用さも遠回りも、すべて「芸」になる 1回で決められなくても、足踏みや遠回りには意味がある。反省材料がないことこそ、正解の見えない就活において一番もったいない。とにかく打席に立ち続ける。
  2. 「ラジオ形式の一人喋り」で自分の言葉を見つける 台本に頼らず、大まかな内容を頭に入れたうえでフリーで話す。録音して聞き返すことで、自分らしい表現に磨きをかけていく。
  3. 同志と支え合うことが内定への近道 「自分の枠が減るのでは」と考えがちなテレビ就活こそ、塾生と練習し合う・情報を共有する関係が力になる。蹴落とすのではなく高め合う。

Kさんの就活全記録(1年目から2年目への切り替え・月別スケジュール詳細・28卒へのメッセージ全文)はnoteでお読みいただけます。

【note全文】「2年やってよかった」全落ちからの再挑戦で掴んだ準キー局内定

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