28卒イノ塾講義レポート#28|面接練習、結論を先に。約5時間43分。

10月26日(月)、28卒イノ塾の面接練習でした。
最初の面接が、いよいよ近づいてきた週。この日も19時スタートです。
終わってみれば約5時間43分。この日のことを記録しておきます。

この日にやったこと
キー局の最初の面接を想定した練習です
- キー局の最初の面接を想定。本番が近いので、聞くのは志望動機が中心。ガクチカも合わせて聞きました
- 「どっちを聞いてください」ではなく、その場で両方できないといけない。そのつもりで
- 19時の回と21時の回。1人ずつ本番同様にやって、その場で講評
- 各回の最後は、やってみての反省と気づきを、1人ずつ言葉にして終了
この日は、試験的に新しい形も。19時の回で練習した人は、指摘を受けた直後に自習へ。
言われたことを、すぐに自分で試してみる。指摘を受けた直後にやるのがいい、と思っているからです。
結論が先にないと、話は長く感じる
この日、何人かに同じことを言いました。
結論を先に。
話の中身は悪くない。でも、結論が先に出てこないと、同じ話でも長く感じてしまいます。
今日何人かに言ってる、結論先に欲しいっていうこと。これがないから、余計1.2倍ぐらい長く感じちゃうんです。
最初の一言で、結論を言い切る。それがあると強い。
話す速さも、この日は何人かに。
話が長いのではなく、速さだけで聞き取りにくくなることがあります。練習では、普段より「明らかに遅いだろう」と思うぐらいで話してみる。聞く側には、それでちょうどよく聞こえることもあります。
大事な言葉の前では、ひと呼吸おく。
緊張すると、話が早くなることが多いです。
「独自の視点で」は使わない
「独自の視点で」。こういう言葉は、誰でも言えます。
ほんまにありふれたフレーズだから、こういうワードは使わないって決め切った方がいいです。
「人々に気づかせたい」「人々に与えたい」も、少し上から聞こえます。「届けたい」ぐらいで。
好きな番組も、企画も、具体的に
好きな番組の話は、「あのシーンの、ここの、これが」まで。
何が面白かったのかが伝わらないと、ファッションで言っているのかな、と思われることもあります。厳しめに言えば、ですが。
企画も同じです。企画に出てくる人に、頑張る理由はあるか。それがないと、テレビは面白くなりません。
何が言いたいのか。何がやりたいのか。そこから逆算して話す。
自分が結局何が言いたいのか、何がやりたいのか。そこから逆算で喋るっていうことを、やってみてほしい。
結果が出ても、やることは変わらない
ESの結果を待つ人も多い時期です。
大きく喜ぶことも、大きく落ち込むことも、しなくていい。1つの結果で3日間しんどくなる方が、いちばん無駄です。
落ちたからといって、全面的に変えなくていい。表現を変える。微修正する。企画をもう少しブラッシュアップする。それぐらいでいい。
とにかく、面接練習を減らさないこと。やるべきことを、やること。
※この日の講評と教えの中身は、塾生向けのアーカイブとテキスト資料で共有しています。
10月23日(金)のラジオでは、日本テレビと朝日放送のESを


講義の前の週のラジオでは、日本テレビと朝日放送のESを見ていきました。
朝日放送は、毎年、設問が少ない局。書くときは、ありきたりな言葉を一つも入れない。
日本テレビは、私が見比べた限り、設問が去年と全く同じでした。ポイントは企画と志望動機。まずは1回、書いてみる。
2局の設問は、以下の記事をお読みください。




次回予告
面接練習は、来週以降も毎週続きます。10月26日の週は、27日(火)と29日(木)が自習。28日(水)は日本テレビと朝日放送のESを題材にした特別講義の予定で、30日(金)はラジオです。31日(土)も特別講義を予定しています。
日曜の夜には、どなたでも参加できる無料講義を不定期で開いています。
今週のスケジュールはこちら
📅 マスコミ各社の選考締切はこちらでチェック


過去の講義レポート














