【28卒】TBS総合職 本選考ESが公開。設問の全体像と対策の考え方

本日、TBSテレビ 総合職の本選考エントリーが始まりました(制作・報道・ビジネス部門。テクノロジー部門も同時にエントリー受付中・併願可です)。
締切は10月15日(木)12時。今日から約1ヶ月です。
TBS総合職は、キー局の中で一番早いES提出です(アナウンサー職は別日程)。ここから28卒の本選考が本格的に始まります。
毎年イノ塾ではTBSのESを研究し、通過例も落選例も見てきました。
この記事では、今年の設問の全体像と、対策の考え方をまとめます。
初めてTBSのESを見る人が、まず全体像をつかむために使ってください。
設問ごとの詳しい書き方は、記事の最後に案内しています。
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提出するものは3つ
- WEBテスト
- エントリーシート
- 動画(20秒・横向き)
ESだけではありません。WEBテストと動画も、同じ締切までに仕上げる必要があります。
⚠️ 今年は、エントリー後にまずWEBテストを受けないと、ESの設問が確認できない流れになっています。設問を見るためにも、WEBテストは早めに受けてください。
1ヶ月は、長いようで短いです。
設問の全体像(要約)
今年の設問を、字数の構成とあわせて要約します。
- 語学検定・試験(字数指定なし)/資格(50字)
- 志望ジャンルを3つ選び、それぞれで「やりたいこと」を簡潔に(各30字)
- 入社してやりたいこと(タイトル30字+理由250字)
- 人生に影響を与えた映像コンテンツを1つ(30字+魅力を感じた点150字)
- 人生のターニングポイントとなった経験(タイトル30字+内容250字)
- 「テレビの仕事×◯◯」の◯◯に入る、自分のスキルや知見(15字+活かし方150字)
- 自分を表すキーワードを最大6つ(50字)
- 動画課題:あなたらしさを20秒で表現(横向き・加工編集OK)
見ての通り、書く量が多いです。
一方で、1つあたりの字数は短めです。字数が短いほど、ごまかしが利きません。
そして、どの設問も聞いているのは「あなた自身」のことです。
TBSは他局と比べても、ESと一次面接で特に絞る局だということです(毎年見てきたイノ塾の独自調べです)。
本選考ESの通過率は約7%とも言われています。「とりあえず出す」レベルのESでは、まず通りません。
27卒から、ここが変わった
去年(27卒)のESと比べると、変わった点がいくつもあります。
・学生時代の経験を聞く設問が「人生のターニングポイント」という形になった
・「ハッシュタグ」が「キーワード最大6つ」になった
・動画が30秒から20秒に。横向き指定で、加工編集OKに
・「人生に影響を与えた映像コンテンツ」「テレビの仕事×◯◯」が新しく登場
毎年見てきた身として、今年は「テレビや映像が本当に好きか」と「あなたには何があるか」を、まっすぐ聞きにきた印象です。
形は変わっても、聞かれている中身は毎年つながっています。だから、過去のESの傾向を知っている人ほど有利です。
対策の考え方
詳しい書き方は別の記事で書くので、大事な考え方だけ書いておきます。
まず、本選考のESは最終面接まで使われるプレゼン資料だと思ってください。
インターン選考のESとは重みが違います。書いた内容は、面接で何度も深掘りされます。
次に、「やりたいこと」は企画タイトルのレベルまで具体的に書くこと。
「感動を届けたい」のような抽象的な言葉では、誰の記憶にも残りません。読んだ人の頭に映像が浮かぶところまで具体的にします。
理由の250字は、実質的な志望動機です。
イノ塾では「志望動機の3階層」という独自メソッドで組み立てています。中身は下の有料noteで詳しく解説しています。

そして、まず一度最後まで書き切ること。
塾生には、提出までに最低5回は書き直すように伝えています。
1回で仕上がるESはありません。締切から逆算すると、今日から始めてちょうどいいくらいです。
今日からの1ヶ月、こう動く
やることを、順番に並べておきます。
- 今日〜今週前半:マイページ登録とWEBテストの受験。ESの設問はテストのあとに確認できます。締切もカレンダーに
- 今週中:全設問の1回目を、質を気にせず最後まで書き切る
- 〜10月上旬:書き直しを重ねる。人に読んでもらい、伝わるかを確かめる
- 並行して:動画の撮影。前日提出を目標に
意外と忘れがちなのが動画です。
ESの文章に集中しているうちに、締切の直前になって「動画をまだ撮っていない」と慌てる。毎年見てきた光景です。
締切は10月15日(木)の12時。お昼の12時です。当日の朝に仕上げる計画は、おすすめしません。
前日までに全部そろえて提出する。これだけで、最後の1週間の余裕がまったく違います。
もっと詳しく知りたい方へ
設問ごとの具体的な書き方は、近々開催予定の無料講座でも解説します。
開催のご案内はイノ塾公式LINEからお届けします。
講座のあとには、通過例を交えた詳しい解説note(有料)も公開予定です。
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