28卒イノ塾講義レポート#6|ガクチカの本質・「世の中とのギャップ」・行動の頻度で勝つ

28卒イノ塾講義、第6回のテーマは「ガクチカの本質」。
2026年5月11日(月)に開催された講義では、約3時間半にわたって「結果や学びより、思考と行動を書く」という、ガクチカの根本がじっくり語られました。
今回も、キー局・準キー局を本気で狙う28卒イノ塾生が集まり、熱量の高い時間になりました。

第6回 テーマ一覧
講義で扱った主要なメッセージはこちらです
- ガクチカの「学び」と、世の中とのギャップを知れ
- 受かる人は「足りなさを能動的に知ろうとする」
- ガクチカは「結果と学び」より「思考と行動」を書く
- 早期に受かるのは才能ある人、多くの人は地道に勝つ
- GDで「邪魔」と言われた直後に手を上げた人が開花する
- 「無理」と思わない人ほど、人気業界に意外と行ける
- 落ちた翌日の講義に出る人と、出ない人の差
- 5月の今、ガクチカは8割型を仕上げる時期
- 面接練習は「副音声」「聞く側」でも学びになる
- 自分の「強み」は他者のフィードバックでしか正しく見えない
ガクチカの「学び」と、世の中とのギャップ
多くの就活生は、ガクチカを書くときに「結果」と「学び」を一生懸命書こうとします。
でも、面接官が本当に見ているのはそこではありません。
イノさんが講義で繰り返したのは、「学びはどうでもいい」というインパクトある言葉。
これは「ガクチカで丁寧に書いた学びは、面接官の評価軸とはほとんどズレている」という意味です。
就活生の感覚と、採用側の感覚の間には、大きなギャップがあります。
結果と学びの横に、あえて「世の中の評価軸とはズレてる」とメモしてみてください。本当に伝えるべきは、その間にある「思考」と「行動」です。
受かる人は「足りなさを能動的に知ろうとする」
過去のイノ塾の先輩で、3日間でGDを8回練習し、毎回最初に手を上げ続けた塾生がいました。
その人が伸びた決定的な瞬間は、ある練習で「邪魔」と言われた直後に「私、次やります」と即座に手を上げたときです。
才能で受かったのではありません。自分の「できてなさ」を能動的に知ろうとし、すぐ次に動いた。これが受かる人の本質です。


「結果」と「学び」の横に、「思考」と「行動」を書け
ガクチカの構造で重要なのは、結果に至るまでの「あなたが何を考え、どう動いたか」です。
「売上を○%伸ばしました」「リーダーシップを学びました」だけでは、人物像が見えません。
どの瞬間に何を感じ、どう判断し、どの頻度で行動したか。そこにあなたの個性が宿ります。
早期に受かるのは「才能ある人」、多くの人は地道に勝つ
「早期内定が出た人」を見て焦る就活生がいます。
でも、早期で内定を取るのは相当な才能を持った一部の人です。比較する必要はありません。
多くの人は、地道な努力で人気業界にちゃんと行けます。マスコミ・テレビ局も同じです。
「無理」と思わない人ほど、人気業界に行ける
「キー局なんて自分には無理」と思った瞬間に、行ける可能性はぐっと下がります。
逆に、人気で倍率が高い業界ほど「無理」と思わずに動き続ける人が意外と通っていく――これがイノ塾が見てきた実態です。
知らないこと、思い込まないことが、最初の武器になります。
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「邪魔」と言われた直後に手を上げる人が開花する
GD練習で、自信のある人ほど話の中心に立とうとして、クラッシャー化することがあります。
そんなときに「邪魔だった」と指摘されて、次の練習を欠席する人と、すぐに手を上げる人。
差がつくのは、指摘の直後です。落ち込まず、その場で動ける人が、最も早く伸びます。
落ちた翌日の講義に出る人と、出ない人
選考で落ちた翌日に、講義に来る人と来ない人がいます。
「自分は行ける」と思って構えてしまった人ほど、落ちた瞬間に動けなくなります。
結局のところ、受かるか受からないかは「行動の頻度」で決まります。落ちた次の日にこそ、次の打席に立ちましょう。
5月の今、ガクチカは8割型を仕上げる時期


5月時点でガクチカが1つもできていない人は、急ぎましょう。
1個目ができた人は、すぐに2個目に取りかかる時期です。
マスコミ就活では「複数のガクチカを切り替えて話せること」が、面接の中盤以降で効いてきます。
📚 ガクチカ・自己PRをもっと深く学びたい方へ


面接練習は「副音声」「聞く側」でも学びになる
面接練習を「自分がやる側」だけと思っていると、1回の練習が1回分の学びにしかなりません。
聞く側に回る、副音声として実況する、他人のガクチカに具体的な指摘をする――こうすることで、1回の練習が3〜4回分の学びになります。
同じ時間で何倍も伸びる人は、こうした「学びの拾い方」を知っています。
自分の「強み」は、他者のフィードバックでしか見えない
「文章が得意」「議論が得意」――自己評価と実態がズレている就活生は、本当に多いです。
自分の本当の強みは、他者からのフィードバックでしか見えません。
イノ塾の講義・面接練習・個別指導は、まさにそのフィードバックを取りに行く場です。
今週のミッション
講義の最後にイノさんから出された、今週のアクションがこちらです。
- 自分のガクチカの「結果」「学び」の横に「世の中の評価軸とはズレてる」と書いてみる
- 「思考」と「行動の頻度」を強調する文に書き直す
- ガクチカ2個目を作り始める
- 面接練習で「副音声」役にも回ってみる
- GDで「邪魔」と言われた次の機会に、すぐ手を上げる
次回予告
第7回イノ塾講義は来週月曜日に開催予定です。
引き続き、選考に直結するテーマを深掘りしていきます。
📢 内定者座談会 参加受付中
毎週金曜日21時より、キー局・準キー局内定者と直接話せる座談会を開催しています。
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