27卒28卒マスコミ・テレビ局就活|4月にやること完全ガイド【就活後半戦の戦い方】

「テレビ局の選考が思うように進まない」
「ガクチカを話しても面接で手ごたえがない」
——4月。そんな悩みを抱えた就活生に向けてこの記事を書きます。
マスコミ就活は4月が後半戦の入り口です。
民放キー局などの大手選考が佳境に入る一方で、地方局・新聞・広告・出版・エンタメといった業界はこれから本番を迎える企業も多く、まだ十分に巻き返せるフェーズです。
この記事では、テレビ局・マスコミ志望の就活生が4月にやるべきことを、「志望先の幅」「ガクチカ」「志望動機」「スケジュール感」の4軸で整理します。
前半は27卒向け。後半は28卒向けに書きます。
ぜひ最後まで読んでみてください!!!!
4月やること① 志望先の幅を広げて”追い込み”をかける
マスコミ就活転職イノさん「テレビ局だけ受けていたが、全滅しそうで怖い」
「就活浪人?!違う業界で就活!?」
4月にこうなる就活生は毎年います。
マスコミ業界はテレビ局だけではありません。
以下のジャンルに幅を広げることで、選考チャンスを一気に増やせます。
幅広い視点を持ってキャリアを考えることが大切です。
- 地方局(各都道府県のTV局。4〜5月に本番を迎える局が多い)
- 新聞社(全国紙・ブロック紙・地方紙)
- 広告代理店(電通・博報堂などの大手〜中堅)
- 出版社(書籍・雑誌・Webメディア)
- エンタメ系(音楽・映像・ゲーム・イベントなど)
「テレビ局じゃないと夢が叶ったことにはならない。不安だ」という声もありますが、マスコミ志望の軸は「コンテンツで人を動かしたい」という点で共通しています。
業界の幅を広げることは”妥協”ではなく、可能性を最大化する合理的な戦略です。
4月の具体的なアクション
- 地方局・出版・広告の募集情報を改めてリサーチする
- 「なぜテレビ局だったのか」を問い直し、軸を言語化する
- エントリー締め切りを一覧化して、逆算スケジュールを引く
4月やること② ガクチカを見極め、思い切って改造する
何度面接を受けても手ごたえがないとき、原因の多くは「ガクチカが面接官に刺さっていない」ことにあります。
ガクチカが刺さらない3つの典型パターン
| パターン | 具体例 |
|---|---|
| 伝わっていなかった | 話したつもりが、要点が相手に届いていない |
| ありきたりだった | 「サークル活動で〇〇を頑張りました」という型どおりの話 |
| つまらなかった | 事実の羅列で、聞き手が引き込まれない構成 |
4月の具体的なアクション
- 落ちた面接を冷静に振り返る — どの質問で詰まったか、どこで面接官の反応が変わったかをメモする
- 原因を究明する — 「刺さらなかった」のは内容か、伝え方か、そもそも素材の問題か
- 思い切って改造する — 小手先の修正ではなく、素材の選び直しや構成の組み替えを厭わない
ガクチカは「エピソードの派手さ」より「再現性と本気度の伝わり方」が重要です。
マスコミの面接官は、「この人はコンテンツに関わる仕事をする中で成長できるか」を見ています。
4月やること③ 志望動機のテンプレを捨て、「思いの乗せ方」を極める
「御社の〇〇という番組に感動して…」という志望動機を使い回していませんか?
マスコミ就活において、テンプレ志望動機は通用しません。
面接官は毎年何百人という就活生と話しており、「聞いたことがある話」は即座に見抜きます。
志望動機で差をつける「思いの乗せ方」3原則
- 他との差別化を意識する
なぜ他社ではなくこの会社なのか、具体的な根拠(番組・作品・事業)を持つ - 本気度が「誰にでも」伝わる言葉にする
家族や友人に話して「なるほど、そこが好きなんだね」と言ってもらえるレベルを目指す - 自分の経験と接続させる
「なぜ自分がそこに惹かれるのか」を過去の体験と結びつけて話す
志望動機の磨き方として効果的なのが、「テレビを見た感想や推しの話を大人にしてみる」こと。
普段から意識するだけで「どう話せば伝わるか」を日常の中で鍛えられます。
28卒マスコミ志望が4月にやること
「まだ早い」と思っているうちに、あっという間に就活本番を迎えるのが28卒(現大学2年生4月から3年生)です。
28卒の4月は基礎固めの絶好期。
早めに進めることでキー局内定した27卒イノ塾生内定者日記は以下です


28卒向け4月のチェックリスト
- 一年のスケジュールを具体的にイメージする(ES提出・説明会・インターンの時期を把握)
- 自分に足りないチカラを明確にする(文章力・企画力・話す力など、何が弱点か自覚する)
- 「人に伝える場」を意図的に増やす(SNS発信・ゼミ発表・アルバイトの接客など何でもOK)
- テレビを見た感想・推しの話を大人に話してみる(アウトプット習慣の第一歩)
特に大切なのは「人に伝える習慣」を今から作ること。
マスコミの仕事はすべて「誰かに何かを届ける」仕事です。
日常の中でこの感覚を磨いておくことが、1年後の面接で大きな差になります。
まとめ:4月は「振り返り × アップデート」の月
マスコミ就活の4月を一言で表すなら、「落ちた面接を冷静に振り返り、ガクチカと志望動機をブラッシュアップする月」です。
| テーマ | 4月のアクション |
|---|---|
| 志望先 | 地方局・新聞・広告・出版・エンタメへ幅を広げる |
| ガクチカ | 原因究明 → 思い切った改造 |
| 志望動機 | テンプレ捨て・差別化・本気度の言語化 |
| 28卒 | スケジュール把握・弱点把握・伝える習慣作り |
焦りは禁物ですが、動かないことが一番のリスクです。
この記事を読んだ今日から、一つでも動き出してみてください。
イノ塾では、マスコミ就活を個別でサポートしています。
(27卒は個別のみの受付。28卒は4月から講義スタートします!!)
「自分のガクチカを見てほしい」「志望動機を一緒に磨きたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
👉 イノ塾公式サイト












