27卒マスコミ就活転職イノ塾生【内定レベル】の「ガクチカ・志望動機」深掘り週間スタート！
マスコミ就活転職イノさんこんにちは、イノ塾です。
5月から、イノ塾では【ガクチカ・志望動機深掘り週間】がスタートしました！
現在、塾長イノが一人ひとりの塾生と個別に面談を行い、“内定レベル”の志望動機とガクチカを一緒に作成する作業をしています。
26卒27卒マスコミ就活生が5月にやるべきこと
イノ塾の志望動機づくりは「一緒に掘る」
表面的な理由ではなく、“なぜそう思ったのか”まで
志望動機は、ただマスコミに「行きたい理由」を作文するものではありません。
イノ塾では、小学校〜大学までの人生全体を一緒に振り返る中で、その人だけの言葉と“テレビ局に行きたいと思った理由”を掘り起こしていきます。
志望動機面談で聞くこと（例）
90分〜120分の面談で、こんなことを対話します
- 小・中・高校時代のあだ名、どんな子だった？
- 一番印象に残っている思い出は？
- 見ていたテレビ番組、憧れた人は？
- 当時の悩みやコンプレックスは？
- 「変わってる」と言われたことはあった？
- 大失敗した経験、それをどう受け止めた？
自分のドキュメンタリーを編集するような時間です。
26卒の内定者も、何度も対話を重ねて言葉を磨いた
面談は1回で終わらない。だからこそ本音にたどり着ける
たとえば、26卒でテレビ局に内定した塾生は、
計3回以上の面談（1回2時間以上）を通じて志望動機を磨いていきました。
本人も「一人では絶対に見つからなかった」と振り返っています。
それほどまでに、“自分で気づいていない強さや思い”を言葉にするには時間と人との対話が必要です。
26卒イノ塾生内定者のインタビュー。就活の頑張り方、参考になるよ！
幼馴染や親にも聞いてみて！と伝える理由
他人の記憶にこそ、あなたのヒントが眠っている
塾長イノから塾生たちには、面談前にこう連絡がありました。
「小学校・中学校・高校時代のあだ名や思い出、印象的だったことを聞かせてね。
幼馴染や親とも一回しゃべっときなされ！」
“他人の記憶に残っているあなた”は、自分が思っている自分よりも魅力的で、ヒントに満ちている。
そこから、「あなただから話せるエピソード」→「あなただけの志望動機」が生まれていきます。
ガクチカも志望動機も、「正解」ではなく「自分の言葉」
深掘ったガクチカや志望動機は、未来のあなたを支える
ガクチカや志望動機に、正解はありません。
でも、「自分の言葉で話せるかどうか」は、面接官に必ず伝わります。
この深掘り週間で見つけたエピソードや言葉は、ESや面接の場面はもちろん、これからの社会人生活で、あなたの大きな支えになります。
焦らず、丁寧に、あなたしか話せないことを見つけていきましょう。
マスコミ就活イノ塾にご興味のある方へ
イノ塾では、こうした面談・対話を通じて【一緒に志望動機を見つけるサポート】も行っています。
無料マスコミ講座や無料面談も受付中です。
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